あどけないこと

~病気療養中のそれとない日常~

コタツムリ

コタツ

今年は例年に比べて、寒さが訪れるのが早い。

10月の初めには、コタツを出してしまったけど、フリース生地のコタツ掛けが長年の使用と洗濯で薄くなってしまい、コタツの熱が外に逃げているもよう。

どうせ買うなら、全国のコタツがお茶の間に登場する前に、在庫品のコタツ布団を安く買ってしまおうとネットで購入して届いたところ。

薄手だけど保温が良さそうなので、前のコタツ掛けを中掛けにして、重ねて使えばちょうどか。

前のコタツ掛けはクリスマス柄で、今度のコタツ掛けは布団柄?の和風で、部屋の雰囲気が変わるかも。しかし、何柄って言うんだろう。

ぬいぐるみと同じように、コタツに入ってしまうと外には出ません。

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お坊さん

晴れてたら、友人に付き添って貰って散歩の予定だったけど、かなりの雨なので、外食の後、うちの家で映画を見ることにした。

今日見たのは「ボクは坊さん。」

(あらすじ引用)白方光円、24歳。突然の祖父の死をきっかけに書店員の仕事を辞め、四国八十八ヶ所霊場、第57番札所・栄福寺の住職になったばかり。この寺で生まれ育ったけれど、住職として足を踏み入れた“坊さんワールド”は想像以上に奥深いものだった!職業柄、人の生死に立ち合うことで“生きるとは何か? 死ぬとは何か?”と考えたりもする。

ボクは坊さん。

四国八十八ヶ所霊場弘法大師さん所縁のとこなので、この前ブラタモリで見た高野山での話もあって、興味を持って見れたところ。壇上伽藍とか、奥の院とか。

映画の最初の方で、幼い頃の主人公が「人間は死んだら~」と住職の祖父に尋ね、祖父が「そういうことに興味があるなら坊さんになれ」と返すシーンがある。

僕の友人に、宗教の研究をしていたひとがいて、その分野に興味があるのは、幼いころにそういうことに興味を持ったからだと言っていた。

僕のお坊さんへの興味は方向が違って、学校から社会に出るときに、自分がまったく俗世に興味が無いことがあり、そういうのと違う道は、お坊さんか神主かと考えたことによる。

結局、学校通うのに作った借金があるので、それを返すのにとりあえず就職して、借金は返し終わったけどどうしようもなくて現在に至る。

今も興味があって、お坊さんになることはないけど、生きることとは、死ぬこととは何かを考えるのに、お遍路には一度行きたいと思ってる。一時期、北山の輪王寺に座禅に通ったりもして、蝉の音だけ覚えてる。