あどけないこと

~病気療養中のそれとない日常~

朝に道を聞けば、夕べに死すとも可なり。

良く道を尋ねられる

今日は曇りの予報だったけど、なかなか雨がやまなかった。

おやつ時にやんだ時を見計らって、広瀬川の散歩に出かけると、お婆ちゃんに話しかけられて、そのステッキはどうなのかと聞かれた。

右半身が悪くなって、どうやってか歩きやすくするために、杖を買ったとこだけど、バランスよく歩けるように、散歩のときはノルディックウォーキングのステッキを使っている。

そのお婆ちゃんは、膝が悪いそうで、杖を二本持って歩いているのだけど、僕のステッキを見て、そっちのほうが歩きやすいのではないかと、訪ねてきた次第。

ステッキはグリップを横から握って、斜め後ろのほうに力を入れていくので、バランスよく前に歩きたいならステッキを使ってみるのも良いけど、体を支えるには上から握る杖の方が良いので、お医者さんに聞いてから、お店などで試してみると良いと教えておいた。

試しにちょっと使って貰っても良かったんだけど、ステッキの高さをだいぶ変えないと合わなさそうなので、話だけにしておいた。

しかし、止まっている時ならまだしも、お互いに歩いているときに話しかけられて、よく僕も相手に気づくなぁと思うと同時に、よく話しかけるなぁと思うところ。

昔から、良く外で道を聞かれたりする。会社でも、イベントの受付や、苦情受付の臨時相談窓口の業務をやらされたこともあるから、たぶん初対面で話しかけやすい感じなんだと思う。

話すのそんなに嫌いではないので、道を聞かれても一向に構わないんだけど、問題は、あまり道や建物を知らないので、答えられないことが多い。あと、英語は話せないので、なんとなく相手が聞きたいことが分かっても、うまく説明はできない。

そのうち、街中にAIが配備されるようになれば、お役御免で、みんなそっちに尋ねるようになると思う。

写真は、先週撮った写真。中州にシラサギが集ってる。明日からもまた雨らしい。

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