あどけないこと

~病気療養中のそれとない日常~

狭い場所が駄目になったのはいつからだろうか?

MRI検査

一日目の首から肩にかけて、二日目の背中から腰にかけてのMRI検査が終わったところ。

狭いところに入るのが苦手で、初日はMRI機械の狭くて上から圧迫される感じに堪えてやったけど、二日目はその恐怖に抗えないので、鎮静剤の注射を打って貰った。

鎮静剤の注射を打たれると、身体がダル~ンとして、呼吸がゆっくりになり、眠くなって過ごせるので、まあいいやって感じ。

最初から鎮静剤でやって貰えばよかった。

ただ、注意事項として、その後もポワ~としてるので、僕はそのまま帰って寝ないと駄目な感じ。運転は注意事項で不可になっている。

狭いところ

最初にダメになった空間は、カプセルホテル。

10年ぐらい前は出張の宿泊費(定額支給)を安く浮かせると、それがそのまま夕食代のプラスになったので、安いところを探して泊まっていた。

最初に泊まった弘前のカプセルホテルは、ボーリング場の上にあって、なんとなく遅くなるまで下の階からの音が気になって、よく眠れなかった。

その次に、東京のカプセルホテルに泊まったところ、カプセルが沢山並んで天井が低く、これは安全なのだろうかとか、周りに変な人がいないだろうかとか、余計なことを気にして、カプセルに篭っていたら、その密閉された狭い閉じた空間が居心地悪くて、ダメになった。

次にダメになったのは、カラオケボックス

カラオケボックスは昔バイトしていたぐらいだから、何とも思っていなかったのだけれど、ある日一人カラオケをしていたら、結構大きな地震があった(震度4~5ぐらい)

カラオケボックスの壁なんて、横の人が歌う音を、自分の歌う音で消す必要があるぐらい薄いので、地震で横揺れした時、結構部屋が揺れて、そしてみんな一斉にドアを開けて、収まるのを待った。

それ以来、なんとなく、カラオケボックスの閉じられた空間に入るのが苦手になった。

その次はMRIなんだけど、これは苦手な人は多そうなので、省く。

自分がいざとなったら脱出しやすいところでないと、落ち着けないのかもしれない。

宇宙船に乗るための密閉訓練とか、初日で脱落すること間違いなしだろう。

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